代表取締役 安間 孝明About

映像を身近なものに

写真スタジオを営む家に生まれ、中学生時代から映像制作を行っていた代表 安間 孝明が大学卒業後、全国のボランティア協会のビデオ作品で入賞したことをきっかけに、2000年に映像制作を営む当社を設立しました。 地方テレビ局のレポーターを務める傍ら、映画界では知られた浦岡 敬一氏(映画「東京裁判」、「優駿」などの編集者)に師事し、映像技術の腕を磨いてきました。 2004年には松平健主演の映画、「石井のおとうさんありがとう」では、ウォーターボーイズで作品賞を受賞する長田 勇市の撮影監督のもと、編集助手を務めるなど、映像業界で実績を積んできました。

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現在の主力事業としては

浜松市文化財団が運営する「アクトホール」
静岡県文化財団が運営する「グランシップ」等の映像管理を行うステージループ といった施設管理会社からイベント時の動画撮影、映像編集、大型スクリーンへの投影などのサービスに加え、地元浜松の楽器店や幼稚園などの発表会などのビデオ撮影サービスなどを手掛けています。

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牧師として講和の配信も行う

また、代表安間は、当社代表取締役の他、障害者の就労支援を行うNPO法人の代表や、教会の牧師なども務めており、自ら培ってきた映像テクニックなどを活用し、講話の配信なども行っています。

大規模イベント撮影の経験

当社代表取締役安間は、音楽の街浜松の地の利を活かし、20年以上にわたりヤマハ音楽振興会の電子楽器のコンサートに携わり、静岡県下の楽器店の発表会のマルチ撮影等において、シェア拡大をしてきました。また、教会関係の1000人~5000人規模の集会での大型プロジェクター投影やマルチカメラの合成撮影を15年以上行っています。
 このような大規模な撮影の経験を活かし、和楽器を使用したゴスペルバンド「ヘブニーズ」のプロモーションビデオ撮影や、Youtube配信の指導を行っています。
 大規模イベント撮影の経験が強みです。

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映画、牧師、非営利法人など様々な活動で培った人脈を活用したプロモーション

当社代表取締役 安間は、前述の様に映像会社の経営の傍ら、牧師や、就労支援のNPO法人の運営(代表理事)など様々な活動を行っています。ヘブニーズの配信についても、リーダーが牧師だったことが縁で配信指導につながるなど、様々な活動で培った人脈が仕事につながっています。
 映像の人脈としては、水谷豊主演の「相棒」シリーズなどの編集を手がけた只野 信也氏とも親交があり、そのような人脈も活用し、東京23区に流れるFMラジオ「レインボウタウンFM」でパーソナリティを務める程となっています。
 様々な活動で培った人脈を活用したプロモーションが強みとなっています。

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現在の役職

全国組織  一般社団法人 李徳全研究会 副理事長
一般社団法人 日中共同市場促進会 副理事長
教会関係全国
日本民族総福音化運動協議会 理事
アガペーリバイバルネットワーク 世話人
あどない・いるえ伝道協会 理事
ヘブニーズ 理事
静岡県団体 特定非営利活動法人 静岡県作業所連合会・わ 副理事長
特定非営利活動法人 静岡県作業所連合会・わ 西部地区会長
特定非営利活動法人 オールしずおかベストコミュニティ 副理事長
他団体   特定非営利活動法人 ハーモニー 理事
浜松筋ジストロフィー会 顧問
経営運営  特定非営利活動法人 トータルケアセンター 代表理事(障がい者支援事業)
株式会社 グレース 代表取締役 (障がい者支援事業コンサル)